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2008年8月

2008年8月11日 (月)

再利用 先代からの舗石

新しいものが必ずしも良いとは限らないのはエクステリア・ガーデンの
資材についても当てはまります。

増改築などで住まいをリフォームすると門の片側を壊してやりかえるとか
アプローチや車庫の広さが変わったりして、外周りも否応無くリフォーム
しなければならなくなると言うケースが多くあります。

今回ご紹介の物件もそれです。
親の時代、祖父、祖母の時代からあった古い舗石の再利用がメインです。

子供の時から慣れ親しんだ素材。それらには家族との思い出がしみこんでいます。
家人には簡単に捨てられません。リユースして新しく蘇らせるのも私たちの仕事です。
新しいものからは決して得られない素材の良さを引き出します。

費用の面はもちろん経済的です。
しかしそれ以上の効果は慣れ親しんだ古いものが新しくなった空間に蘇り、それこそ
その素材の第二の人生を演じていると言う「ジワーと」嬉しくなるような感慨です。
そこに住まう人の心も落ち着きます。癒されるということですか。

最近このような「古い資材を使って」というご依頼を3回つづけていただきました。
新しいものを提案する方が3倍簡単なのですが、やり甲斐もあります。


天然の御影石や焼き物のレンガなどはこのように再利用が可能です。
セメント(コンクリート)のインターロッキングやブロックなどでは同様には
いきません。廃棄物として処分(ゴミ)になる可能性が80%です。

「他の業者に頼んだがなかなか乗り気では無い。本気で考えてくれない」時には
ガデナの出番かもしれません。

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